DMI

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DMIは、別名「方向性指数」と言われ、相場のトレンドを知るのに有効なテクニカル分析です。

RSIなどのように、売られ過ぎ、買われ過ぎを測るテクニカルではなく、MACD一目均衡表のような相場のトレンドを知るのに有効な指標です。

DMIでは、上昇の力を表す+DIと、下落の強さを表す-DI、そして相場の強さを表すADXの3種類が使われます。

DMIを使ったテクニカル分析
チャートの画像はGMOクリック証券のChart Goldを使っています。
(クリックで画像拡大)

DMIの使い方

DMIの基本的な使い方は移動平均線の使い方と同じく、上昇力を表す+DIが-DIを下から上へ抜ければ買いシグナル(画像の赤丸印)、その逆で上から下へ下抜けると売りシグナルとなります。

また、少しわかりにくいですが、チャート図の黄緑矢印のようにDMIの+DIと-DIの振幅幅が大きくなれば、それだけトレンドの力が強いということを表します。

ADXと併用して使う

DMIのもう一つの特徴であるADX指数ですが、DMIの中でもADXは応用の効く指数で、使い勝手が良いです。

ADXは相場の強さを測る指数で、ADXが上昇している時は上昇トレンドが続いていると見なし、逆に下がっている時は下落トレンドが続いていると見ることができます。

よって、ADX単体で見る場合、チャート図の緑丸印のようにADXが天井を打った時点で、一旦手仕舞いするというサインになります。

また、ADXの上がり始め、下がり始めの前に、10%以下で売られ過ぎと判断して買いシグナル、70%以上で買われ過ぎと判断して売りシグナルという使い方をすることもできます。

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